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壺屋は沖縄を代表する焼物の町。
17世紀に琉球王府が、各地に点在していた陶窯をこの地に統合したことから、やがて焼物の一大生産地になった。壺屋焼には釉薬(うわぐすり)を使った「上焼」と使わない「荒焼」とがあり、それぞれの持ち味があるが、独特の素朴な手触りや温かさなどから、今でも多くの人に愛用されている。壺屋には今でも20軒近くの陶房や窯元、直売店があり、茶碗や皿、急須、酒器、甕、魔除のシーサーなどをつくっている。赤瓦屋根の静かな町並みを歩いていると、どこからともなくロクロを回す音が聞こえてくる。 |
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壺屋焼き物博物館
●開館時間10:00〜18:00月
月曜休(祝日の場合は翌日も休館)
祝日休(文化の日は除く)
●入館料 315円
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■やちむん通り
壺屋ガーデンハウスから歩いて3分。
水、土、火…自然をそっくり封じ込める焼き物には最も風土が表れれる。壺屋焼きは生活雑器を主とする王朝時代からの伝統焼き物だ。広くアジアと交易した琉球らしく、南方系の絵付け、ホットするような厚みあるおおらかな作風は、いかにも沖縄的だ。 |
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■荒焼(アラヤーチ)と上焼(ジョーヤチ)
荒焼とは、釉薬をかけないで焼いたものです。土のあたたかみが感じられます。
上焼とは、釉薬をかけて焼いたものです。さまざまな色彩や飾りつけがみられます。 |
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■南窯
那覇の都心とは思えない風景。大きなガジュマルに抱かれた緑深い登り窯 |
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